共働きが多い世の中ですが、専業主婦で育児を行なっている人もまだまだいます。
専業主婦は、気楽でいいねと言う声も聞きます。
専業主婦は気楽さだけで、成り立っているわけではありません。
今回は、専業主婦で育児をしている体験談をもとに、どうすれば家事をうまく乗り切ることができるのかについてのポイントをお伝えします。
専業主婦を選んだ理由
私が専業主婦で育児をしようと思ったきっかけは、旦那の一言でした。
「自分は、保育園で育ったけどもっと親に構ってほしかった」
私自身は幼稚園で育ち、あまり保育園、幼稚園を気にしたことはありませんでした。
が、理由として、納得はできました。
旦那の親に旦那の小さな頃の話を聞こうとしてもあまり話題がないのです。
そんな親子関係にはしたくないなと夫婦で子育てに仕方を話し合い、専業主婦に至りました。
専業主婦は気が抜けない
専業主婦で育児をすると、思っていたより大変です。
ずっと何をしでかすかわからない子どもと一緒なので、常に気が抜けません。
子どもが事故にあったり、怪我をしないように、起きている間はずっと気をはっています。
うちの場合は、特に3歳になるまでは落ち着きがなく、特に毎日ピリピリしていました。
子どもの事故や怪我というのは、思いもよらないものが多いです。
参考にするのは、テレビの特集。
日常的にニュースなどで、その年齢の子が何をしでかして、どのように解決したかを気にしていました。
その中で特に印象に合ったのは、部屋のインテリアとして置いてあったハイドロボールを飲み込んで、レントゲンに映らなくて対処に困った子。
目を話した隙に、部屋の観葉植物に使っていた水をすうと膨らむハイドロボールをお菓子と間違えて食べてしまった子どもあるある異物飲み込み事件です。
ハイドロボールは、そのほとんどが水分のため、レントゲンには影にならず、その子は結局開腹手術で事なきを得ました。
目を離したちょっとした好きに何をするかがわからないのが子供です。
その事件を知って、我が家ではハイドロボールは一時中断しました。
キラキラした感じが好きで子どもが喜んでいたのですが、万が一のために。
子どもを育てるということは、それだけ大変なことです。
休みがないとパニックに
専業主婦というのは家事、育児が主な仕事です。
その仕事は、きちんと雇用契約書があるわけではなく、生活をする上でやって当たり前とされることが多いです。
だから、「みんなやっていて当たり前」と言われがちですが、本当にそうでしょうか?
それぞれの家庭事情の『当たり前』とされる基準は、人にはわかりません。
ですが、家事、育児をなめてはいけません。
子どもに目が向いた気が抜けない状態を保つことで、徐々に疲労は蓄積していきます。
恐ろしいのは、疲労している自分に気が付かないことです。
疲労感に慣れてしまって、ある時体のほうが先にダウンしてしまいます。
専業主婦の人は覚えはありませんか?
家事や育児で疲れていても、頭が多少重くても、体がつらくても、自分に事は二の次にしてしまうこと。
私は、重度の貧血になり、一時期仕事ができない時期がありました。
たかが、貧血と思っていたのがいけませんでした。
力が入らない、起きていてもふらふらする、朝起きられない。
常に見守りをする大人がこうなると、子どもも危険です。
休みを取るということは、決して悪いことではありません。
むしろ必要なことです。
休みがあることで、体が休まり、頭の中が整理されていくのですから。
防ぐためには家事分担
専業主婦も立派な仕事です。
外に働きに出て、報酬がもらえ仕事とは違いますが、体を壊さないためにも家事分担は必要です。
私の場合調子を崩してから、きちんと家事を分担するようになりました。
分担したこと(一例)
- 土日の朝ご飯は、旦那が担当する(朝のゆっくり眠れる時間は贅沢です)
- 土日の子供たちは、極力パパと行動を共にする(子どもと離れる時間が主婦には必要なので)
- 部屋の片づけは、自分のものは自分でする(当たり前かもしれませんが、うちの旦那はできませんでした)
分担をするときに気を付けたのは、こだわりが強い家事はけんかにならないようにすることです。
私の場合は、洗濯に強いこだわりを持っています。
汚れを落とすための洗剤の使い分けや、早く乾く干し方などに、かなり強いこだわりを持っていたためです。
こだわりのある家事を分担した場合、どうしてもやり方でけんかになりやすいです。
分担することでストレスが増えるのは、本末転倒です。
夫婦でお互いがストレスのない家事分担をするようにしています。
まとめ
専業主婦には休みが必要です。
そのためには、普段から意識して家事を分担しましょう。
いきなり、やってみようとしても嫌になってしまいます。
夫婦で無理のない方法を見つけてくださいね^^
参考になれば幸いです!