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反抗期で会話がない…思春期の子とまた話せるようになった6つの工夫

いちごです!

ある日ふと気づいたんです。

「あれ、最近この子と、ちゃんと話してないな…」って。

うちは大学1年・高校1年・中学1年の3人きょうだい。

つまり、思春期と反抗期が3人まとめてやってきている、にぎやか…いえ、なかなかハードな我が家です(笑)

小さいころはあんなにベッタリで、「ママ見て!ママ聞いて!」の毎日だったのに。

気づけば、返ってくるのは「別に」「普通」「うるさいな」の3点セット、、、

リビングを通り過ぎるとき、目も合わせてくれない日もあって。

正直、けっこう落ち込みました。

でもね、いろいろ試してみるうちに、ほんの少しずつですが、また話してくれるようになってきたんです。

今日は、反抗期で会話が減って寂しい思いをしているママへ、私が見つけた「また話せるようになった6つの工夫」を書いてみますね。

10代の息子に寄り添って話しかける母親

1. 「ねえ、ちょっといい?」と正面から行かない

これ、私がいちばん失敗していたところです。

「ちょっと話があるんだけど」って、改まって正面から向き合うと、子どもはもう身構えちゃうんですよね。

「何?怒られるの?」みたいな顔になって、シャッターが下りる(笑)

だから今は、わざわざ「話そう」としないようにしています。

洗い物をしながら、洗濯物をたたみながら、「ながら」でポロッと聞く。

顔を見つめないほうが、子どもって意外と話しやすいみたいなんです。

2. 車の中と、お風呂上がりが狙い目

不思議なもので、子どもが口を開きやすい「場所」と「時間」があるんですよね。

うちの場合は、車の中。

塾の送り迎えで2人きりになると、横を向いたまま「今日さ、部活でね」って急に話し出したりするんです。

横並びで、目を合わせなくていいのがいいのかもしれません。

あとは、お風呂上がりのちょっとボーッとしている時間。

末っ子なんかは、アイスを食べながらだと、わりとペラペラしゃべってくれます(笑)

「話す時間を作ろう」とするより、もともと緩んでいる時間にそっと隣にいる。

これが私には合っていました。

3. アドバイスをぐっとこらえて、ただ聞く

せっかく話してくれたのに、つい言っちゃうんですよ。

「だからこうしなさいって言ったでしょ」「それはあなたも悪いんじゃない?」って。

で、その瞬間に子どもは「もういい」って黙る。

何度やらかしたか分かりません、、、

子どもが欲しいのは、正解やお説教じゃないんですよね。

ただ「へぇ、そうだったんだ」「それは嫌だったね」って聞いてほしいだけ。

だから最近は、口を出したくなったらコーヒーを一口飲んで、グッとこらえるようにしています(笑)

アドバイスは、向こうから「どう思う?」って聞かれたときだけ。

それで十分なんだと気づきました。

4. 子どもの「好き」に、ちょっとだけ乗っかる

高1の娘は、推しのアイドルに夢中。

中1の末っ子は、毎日ゲームの話ばかり。

正直、最初はちんぷんかんぷんでした(笑)

でも、「その子、どの子?」「そのゲーム、何が面白いの?」って聞いてみると、目を輝かせて教えてくれるんです。

親が自分の好きなものに興味を持ってくれるって、子どもはやっぱり嬉しいみたいで。

内容は半分も分からないけど(笑)、その時間が、また他の話をするきっかけにもなるんですよね。

「分からないから」と線を引かずに、まず乗っかってみる。

これは効果テキメンでした。

夜のテラスで家族で楽しく会話する様子

5. LINEのスタンプ一つも、立派な会話

面と向かっては話してくれなくても、LINEなら返事がくる。

そんなこと、ありませんか?

うちの大学生の上の子は、もうあまり家でしゃべりません。

でも、「今日ごはんいる?」って送ると、スタンプ一個だけ返ってくる(笑)

最初は「会話じゃないでしょ」と思っていましたが、今は立派なコミュニケーションだと思っています。

たまにこっちが面白いスタンプを送ると、向こうもノってきて、ちょっとしたやりとりになることも。

直接じゃなくてもいい。

つながっている、という感覚が大事なんだなぁと思います。

6. 食卓を「お説教の場」にしない

これは夫(うちは社長をしています)にも、何度もお願いしていること。

ごはんの時間に、成績や生活態度のお説教を始めないで、と(笑)

せっかく家族がそろう貴重な時間に、空気が悪くなると、みんな黙って早食いして部屋に戻っちゃうんですよね。

だから食卓では、どうでもいい話だけ。

「このお味噌汁の具、何がいい?」とか、テレビに出てる芸能人の話とか。

中身がなくていいんです。

一緒に笑える時間があるだけで、家の空気はぜんぜん変わります。

大事な話は、二人きりのときにこっそり。

食卓は、ただ楽しい場所にしておく。

これが我が家のルールです。

反抗期で会話が減ると、「嫌われちゃったのかな」って、本当に切なくなりますよね。

でも、あれは親が嫌いになったわけじゃなくて、ちゃんと自立に向かって成長している証拠なんだそうです。

頭では分かっていても、寂しいものは寂しいですけどね(笑)

無理にこじ開けようとしなくて大丈夫。

ドアを少しだけ開けて、いつでも入ってきていいよ、という空気でいる。

そのくらいの距離感が、今のうちにはちょうどいいみたいです。

同じように寂しい思いをしているママ、お互いゆるっと、いきましょうね。

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