いちごです!
先日、中1の次女に言われました。
「ねぇお母さん、メイクってしてみたらダメ?」
きた〜、と思いました(笑)
聞けば、吹奏楽部の仲良しの子が色つきリップを持っていて、休みの日に一緒に選びに行きたいんだそうです。
正直、最初に頭に浮かんだのは「まだ早いんじゃない?」でした。
でもね、思い出したんです。
私自身、中学生の頃に母のリップをこっそり塗って、めちゃくちゃ怒られたことを、、、
禁止されたって、興味は消えないんですよね。
こっそりやるようになるだけ。
しかも私、このブログを読んでくださっている方はご存じのとおり、コスメが大好きな母です(笑)
自分は楽しんでるのに娘には「ダメ」って、さすがに説得力がない。
というわけで今日は、悩んだ末にわが家が決めた「禁止しないメイクルール」6つを書いてみます。

1. 「学校にはしていかない」だけは最初にはっきり決めた
まず、いちばん大事な線引きからです。
メイクをして学校に行くのはナシ。
これは校則うんぬんの前に、「場面に合わせる」という話として伝えました。
「お母さんも、お葬式に真っ赤なリップでは行かないでしょ」と言ったら、妙に納得していました(笑)
メイクそのものが悪いんじゃなくて、時と場所に合わせて使い分けるものなんだよ、と。
大人になっても大事な感覚だと思うので、ここは最初に握っておいてよかったです。
そのかわり、休みの日のお出かけや、家で遊びでやる分にはOKにしました。
2. 順番はスキンケアが先。「落とすまでがメイク」と教えた
次に伝えたのが、順番の話です。
メイクよりも先に、洗顔と保湿。
48歳の実感として、これだけは声を大にして言いたい(笑)
中学生の肌は、それだけでじゅうぶんきれいなんですよね。
だからこそ、「塗る」より「守る」が先だよ、と。
そしてもうひとつ、「落とすまでがメイク」。
色つきリップひとつでも、夜はちゃんと洗って落とす。
遠足と同じで、「家に帰るまでが遠足です」方式で伝えたら、すんなり入りました(笑)
3. 最初の1本は、一緒に買いに行く
初めてのコスメは、ネットでポチッではなく、一緒にドラッグストアへ買いに行きました。
次女が選んだのは、ほんのり色づくタイプの色つきリップ。
お値段600円くらいです。
隣で私が「これも可愛いよ」と余計な口を出しすぎて、「お母さんのじゃないから!」と怒られましたけどね、、、
反省です(笑)
でも、一緒に行ったおかげで、何を持っているか親が把握できているのは安心でした。
こっそり買って、こっそり使う、にならないのがいちばん大きい。
ちなみに費用はお小遣いの範囲内、と決めています。
お小遣いのルールについては、こちらの記事に書いています。
中学生・高校生のお小遣いはいくら?3人を育ててたどり着いた我が家のルール7つ

4. お母さんのコスメは「貸して」があればOK、無断はナシ
これは、わが家特有の事情かもしれません(笑)
なにせ母の洗面台には、コスメがそれなりに並んでいるので。
次女からすれば、宝の山に見えるらしいんですよね。
なので、「貸してと言ってくれたら貸せるものは貸す。
でも無断はナシ」と決めました。
私が中学生のとき、母のリップをこっそり使って怒られた話もしました。
「お母さんもやったんじゃん!」と大笑いされましたが、、、
だからこそ、隠れてやらなくていいルールにしたんだよ、と伝わったみたいです。
失敗談って、正論より効くことがあるんですよね。
5. 「かわいいね」は言う。「まだ早い」は言わない
これは、私が自分に課しているルールです。
次女がリップを塗って見せに来たら、まず「かわいいね」と言う。
「まだ早いのに」とか「子どものくせに」は言わない。
おしゃれに興味を持つのって、成長の証だと思うんです。
大学1年の長女のときは、私に余裕がなくて「勉強は?」なんて返してしまったこともありました。
今思えば、あれは言わなくてよかったな、と。
先日、長女にLINEでこの話をしたら、「私のときより甘くない?」と一言(笑)
ごめん、3人目にしてようやく学んだのよ、、、
6. スマホのメイク動画は「時間のルール」の中で
メイクに興味を持つと、セットでやってくるのがメイク動画です。
見始めると、これが止まらないんですよね。
大人でも止まらないんだから、中1なら当然です(笑)
わが家は、動画そのものは禁止していません。
そのかわり、前から決めているスマホの時間ルールの中で楽しむこと。
メイクだから特別、にはしない。
スマホのルールについては、こちらの記事に詳しく書いています。
スマホばかりで勉強しない…中高生3人ママが決めた「ゲーム・スマホ」のルール7つ
禁止するより、隣で一緒に楽しむほうを選びました
というわけで、わが家の「禁止しないメイクルール」6つでした。
1. 学校にはしていかない。
2. スキンケアが先、落とすまでがメイク。
3. 最初の1本は一緒に買いに行く。
4. 母のコスメは「貸して」があればOK。
5. 「かわいいね」は言う、「まだ早い」は言わない。
6. メイク動画はスマホルールの中で。
正解かどうかは、正直わかりません。
でも、こっそり隠れてやられるより、「お母さん、これどう?」と見せに来てくれる今のほうが、ずっといいなと思っています。
この前は夫まで「お、リップ変えた?」と次女に言っていて、まんざらでもない顔をしていました(笑)
社長、意外と見てるじゃん、、、
同じように「うちの子もメイクに興味を持ちはじめた」というママの、何かのヒントになればうれしいです。
それでは、いちごでした!

