いちごです!
この春、長女が大学生になって、大阪で一人暮らしを始めました。
ずっと「早く自立してほしい」なんて言っていたくせに、いざ部屋から娘の荷物が消えると、想像の何倍もさみしいんですよね、、、
引っ越しの日、ガランとした娘の部屋を見て、私、廊下でちょっと泣きました(笑)
48歳、まだ下に高1の息子と中1の娘がいて、毎日はちゃんとバタバタしているのに。
それでも夜になると、ふと「あの子、ごはんちゃんと食べてるかな」って、スマホばっかり見ちゃう。
これがうわさの「子離れ」かぁ、と。
今日は、同じように子離れのさみしさでモヤモヤしているママへ、私が少しずつ心を軽くできた6つのことを書いてみますね。

1. さみしいのは「ちゃんと育てた証拠」だと考える
子どもが自分から巣立っていくって、本当はすごいことなんですよね。
ちゃんと「外の世界でやっていける」と思えるくらい、その子が育ったってことだから。
私、最初は「こんなにさみしがる私って、子離れできてないダメな親だ」って自分を責めていました。
でも、ある先輩ママに「さみしいって思えるのは、それだけ手をかけて愛してきたからよ」と言われて、すっと楽になったんです。
さみしさは、悪いものじゃない。
18年間、毎日ごはんを作って送り出してきた、その時間のごほうびみたいなものなんだと思うことにしました。
2. 連絡は「待つ」、こちらからは送りすぎない
これが、いちばん難しかったかもしれません(笑)
最初の頃は、心配で「ごはん食べた?」「寒くない?」って、毎日のようにLINEしていました。
でも娘からの返事は、だんだん「うん」のひと言だけに、、、
ある日「お母さん、ちょっと多いかな」と言われて、ハッとしました。
そこで思いきって、こちらから送るのは週に2〜3回くらいに減らしてみたんです。
すると不思議なもので、たまに娘のほうから「今日こんなことあってさ」って、長めのLINEが来るようになって。
少し距離を置いたほうが、かえって会話が増えるんだなぁと実感しました。
親が一歩引くと、子どもは自分から近づいてくる。
これ、思春期の下の子たちにも同じだなって思います。
3. 「自分の時間」をうしろめたく思わない
子どもが3人いると、自分の楽しみなんて、ずっと後回しでした。
でも長女が家を出て、ほんの少しだけ手が空いた時間ができて。
最初は「何をしていいか分からない」って、逆にソワソワしたんです。
そこで、ずっと気になっていたパン教室に、思いきって申し込んでみました。
月に2回、自分のためだけに出かける時間。
これがもう、楽しくて♪
子育てを卒業した先に、自分の人生がちゃんと待っているんだって、ようやく思えるようになりました。
夫(うちは社長をしています)も「ママ、最近たのしそうだね」って。
さみしさで沈むより、ずっといいですよね。

4. 残りのきょうだいに、気持ちを向けすぎない
これは、ちょっと反省を込めて。
長女がいなくなったさみしさを埋めようとして、つい下の2人にベッタリしそうになったんです。
高1の息子に「今日学校どうだった?」って何度も聞いて、「もう、しつこい」って煙たがられて(笑)
上の子に向けていた愛情を、まるごと下の子に上乗せすると、今度はその子が窮屈になっちゃうんですよね。
子どもはそれぞれ、その子のペースで離れていくもの。
ひとりずつ順番に、ちゃんと見送る練習をしているんだと思って、ぐっとこらえています。
5. 帰ってきたときに「いい実家」でいる準備をする
離れてみて分かったのは、これから先は「待つ」のが私の役目なんだなということ。
だから、娘がたまに帰ってきたときに、「あぁ、帰ってきてよかった」と思える家でいようと決めました。
好きだったおかずを作って、ふかふかのお布団を用意して。
あれこれ詮索したり、お説教したりはしない。
ただ「おかえり」「いってらっしゃい」を、笑顔で言える場所でいたい。
帰省のたびに少し大人びていく娘を見るのは、さみしいけれど、ちょっと誇らしいんです。
6. 「さみしい」を、ひとりで抱えこまない
子離れのさみしさって、まわりにはなかなか言いにくいんですよね。
「子どもが大学生なんて、もう手が離れて楽でしょ」なんて言われると、なおさら。
でも私は、同じように上の子を送り出したママ友に、思いきって本音をこぼしてみました。
そうしたら「うちもだよ!」って、みんな同じだったんです。
夜にこっそり子ども部屋をのぞいてた、なんて話で、笑いながら泣きました(笑)
ひとりで抱えこむと重いけれど、誰かに話すと、ふっと軽くなる。
同じ気持ちのママは、絶対にあなただけじゃないですよ。
子離れって、子どもが巣立つさみしさと、ちゃんと育った嬉しさが、いっぺんに来るんですよね。
さみしくて当たり前。
泣いてもいいんです。
それだけ全力で、その子と向き合ってきたんだから。
私もまだ練習中だけど、お互い、ゆっくり子離れしていきましょうね。

