いちごです!
去年、いちばん上の子が大学受験を経験しました。
正直に言うと、受験したのは子どもなのに、親の私のほうがヘトヘトになった一年でした、、、
今は大学1年・高校1年・中学1年の3人を育てていて、これから高1の息子の大学受験、中1の娘の高校受験と、まだまだ受験は続きます(笑)
だからこそ、上の子のときの経験は本当に勉強になりました。
「親が頑張りすぎても、空回りするだけ」。
これが、いちばん身にしみたことです。
今日は、受験期にどう子どもと関わればいいか悩んでいるママへ、私が「これはやってよかった」と思える5つのことを書いてみますね。

1. 「勉強しなさい」を、ぐっと飲み込む
これがいちばん難しいんですよね(笑)
受験生がスマホをいじっていたり、ゴロゴロしていたりすると、つい「勉強は!?」って言いたくなる。
でも、上の子のときに痛感したんです。
「勉強しなさい」って言えば言うほど、本人のやる気はしぼんでいくんだなって。
本当に焦っているのは、誰より本人なんですよね。
だから途中から、言いたくなったら台所に逃げて、コップ一杯のお水を飲むことにしました(笑)
口を出さなくなったら、家の空気がずいぶん穏やかになりましたよ。
2. 成績や順位より、「今日もよくやってるね」を伝える
模試の結果が返ってくると、親もドキドキしますよね。
ついつい数字や判定ばかりを見て、一喜一憂してしまう。
でも、子どもがいちばん見られたくないのって、その「がっかりした親の顔」なんだと思うんです。
だから私は、結果そのものより「ちゃんと机に向かってえらいね」を伝えるようにしました。
点数は、本人がいちばんよく分かっています。
親が責めなくても、ちゃんと反省しているんですよね。
「あなたの頑張りは見てるよ」が伝わるだけで、子どもの顔つきは変わる気がします。
3. 体調管理と「おいしいごはん」は、親の出番
勉強そのものは、もう本人に任せるしかありません。
でも、親にしかできないこともあるんです。
それが、体調管理とごはん。
夜食におにぎりを握ったり、温かいお味噌汁を出したり。
受験の直前期は、インフルエンザだけは避けたくて、加湿器をフル稼働させて家じゅうピリピリしていました(笑)
勉強は手伝えなくても、「あったかいごはんで待ってるよ」という空気は作れる。
これって、地味だけど一番の応援だなって思います。

4. 夫婦で「役割」を分けておく
我が家は夫が社長で、家のことはわりと私任せなんですが(笑)
受験のときばかりは、ちゃんと2人で話し合いました。
私が日々の声かけや体調管理を担当して、夫は「ここぞ」というときにドンと構える担当。
親が2人してアレコレ言うと、子どもの逃げ場がなくなっちゃうんですよね。
受験の最後の朝、夫が上の子に「お前なら大丈夫」って一言だけかけて送り出したんです。
ふだん多くを語らない夫のその一言が、本人はすごく嬉しかったみたいで。
親の役割分担、けっこう大事ですよ。
5. 「どんな結果でも大丈夫」と、心から思っておく
これは、親の心構えの話です。
受験には、どうしても結果がついてきます。
でも、合否でその子の価値が決まるわけじゃない。
「受かっても落ちても、あなたはあなただよ」。
そう心の底から思えていると、不思議と子どもにも伝わるみたいなんです。
親が「落ちたらどうしよう」とビクビクしていると、その不安は子どもにうつります。
どっしり構えていることが、最後はいちばんの安心材料になるんだと思います。
受験期は、子ども本人はもちろん、親も本当に消耗しますよね。
でも、親ができるのは「勉強させること」じゃなくて、「安心できる場所でいること」なんだなと、上の子を見送って思いました。
これから高1の息子、中1の娘の受験も控えていて、私もまだまだ修行中です(笑)
同じように受験生を支えるママ、お互いに無理しすぎず、どっしり構えていきましょうね。
