いちごです!
カレンダーが7月に入ると、毎年ちょっと身構えます。
……そう、夏休みです(笑)
小さい頃は「一緒にどこ行こう♪」とワクワクしていたのに、子どもが中高生になった今は、正直「長いなぁ…」が本音(笑)
うちは今、大学1年・高校1年・中学1年の3人きょうだい。
上の子は大阪でひとり暮らしを始めたので、家にいるのは高1の息子と中1の末っ子のふたり。
でもこのふたりが、放っておくと本当に見事にダラダラするんです、、、
お昼前まで寝て、起きたらスマホ、ごはん食べてまたスマホ。
見ているこっちがソワソワしちゃう(笑)
今日は、そんな我が家が「これはラクだった」「これは効いた」と実感した、中高生との夏休みの過ごし方7つを書いてみますね。
がんばりすぎず、ゆるく乗り切るのがテーマです。

1. 「起きる時間」だけは死守する
夏休みで一番くずれるのが、生活リズム。
これ、放っておくと本当に昼夜逆転まっしぐらなんですよね。
かといって「夏休みくらい好きにさせて」という気持ちもわかる。
なので我が家は、あれこれ縛るのはやめて「起きる時間だけ」を決めることにしました。
うちのルールは“朝8時までには起きる”。
寝る時間はうるさく言わない代わりに、朝だけは守ってね、と。
起きる時間さえ揃えば、不思議とその日一日のリズムが立て直しやすいんです。
全部を管理しようとすると親が疲れちゃうので、「ここだけは」を1個決めるのがおすすめです。
2. 昼ごはん問題は「最初から手を抜く」と決める
夏休みの隠れボスキャラ、それが毎日のお昼ごはん(笑)
三食作るって、地味に本当にしんどいんですよね、、、
私は数年前まで「ちゃんと作らなきゃ」と気負っていて、それで勝手にイライラしていました。
でもある夏、思いきって「お昼は手を抜く」と最初から決めたら、すごくラクになったんです。
そうめん、冷凍うどん、チャーハン、前の日の残り物。
なんなら「今日は各自でどうぞ」の日があってもいい。
中高生にもなれば、自分でラーメンくらい作れます(笑)
「お昼はがんばらない」と決めておくと、罪悪感が消えて心がずいぶん軽くなりました。
3. 「1日ひとつだけ」やることを決めてもらう
ダラダラが気になるとはいえ、「勉強しなさい!」を連呼するのはお互いしんどい。
そこで我が家は、朝に「今日ひとつだけやること」を自分で決めてもらうようにしました。
宿題を1ページでもいいし、部屋の片付けでもいい。
ハードルはとにかく低く、「ひとつだけ」がポイント。
たくさん課すと結局やらないので(笑)、ひとつなら本人も「まあやるか」となるんです。
小さくても“今日ちゃんと何かやった”という感覚があると、ダラダラしていても罪悪感が減るみたい。
親としても「あれやった?」と何度も聞かずに済むので、これは地味に効きました。
4. スマホは「時間」より「置き場所」で
夏休みのスマホ、これはもう永遠のテーマですよね(笑)
末っ子は放っておくと何時間でも動画を見ているので、最初は「1日◯時間まで」と決めていました。
でも、時間で区切るとこっちが管理しきれなくて、結局モヤモヤ。
そこで発想を変えて、「時間」じゃなく「置き場所」でゆるくルール化しました。
ごはんのときと、夜の10時以降はリビングの充電コーナーに置く、というだけ。
四六時中は縛らないけど、「区切りの時間」だけスマホから離れる。
これくらいのゆるさが、うちには一番続きました。
完全に取り上げるとバトルになるので、“ちょっと距離をとる”がちょうどいいなと思っています。

5. 「予定ゼロの日」をあえて許す
まじめなママほど、「毎日充実させなきゃ」と思っちゃいますよね。
私もそうでした。
でも中高生になると、友だちと出かけたり、部活があったり、逆に「何もしない日」があってもいいんだと気づいたんです。
むしろ、一日中ゴロゴロして好きなことをする日って、子どもにとっては最高の充電時間だったりする。
だから我が家は、「今日は何も予定がない日」をあえて堂々と許すことにしました。
親が「せっかくの夏休みなのに」と焦らないだけで、家の空気がぐっとやわらぎます。
大人だって、たまには何もしない日がほしいですもんね(笑)
6. お手伝いを「夏の担当制」にする
家にいる時間が長いぶん、夏休みは“戦力にする”チャンスでもあります(笑)
我が家は夏の間だけ、ひとり一個「担当」を決めることにしました。
高1の息子はお風呂洗い、中1の末っ子は洗濯物たたみ、みたいに。
毎日じゃなくていいし、完璧じゃなくてもいい。
「自分の担当」があると、なんとなく生活にメリハリが出るんですよね。
それに、ダラダラしているように見えても、ちゃんと役割を果たしていると、親のイライラも不思議と減ります(笑)
社長をしている夫いわく「役割があると人は動く」らしく、これは会社も家も同じなのかも、なんて思ったり。
7. 親も“夏休みモード”でいい
最後は、私自身がずいぶん救われた考え方です。
子どもが夏休みなら、親だってちょっとくらいゆるんでいい。
毎日きっちり家事をこなして、栄養満点のごはんを出して、子どもの生活も完璧に管理して……なんて、無理に決まってます(笑)
お昼は手抜き、掃除もほどほど、たまには昼寝。
「夏休みだから、まあいっか」を合言葉にしたら、心がすごくラクになりました。
親がピリピリしていると、家全体がなんとなくギスギスするんですよね。
ママがゆるっと笑っているのが、実は一番の“いい夏休み”なのかもしれません。
子どもが大きくなると、一緒に過ごす夏休みも、あと何回あるんだろうと思うことがあります。
上の子が家を出て、それをよけいに感じるようになりました。
ダラダラも、昼ごはんの支度も、今だけの風景なのかもしれません。
だからこそ、がんばりすぎず、ゆるっと。
同じように「夏休み長いなぁ」とちょっと憂うつなママの、肩の力が抜けるきっかけになったらうれしいです。
お互い、ぼちぼち乗り切りましょうね♪

