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三者面談で親は何を話せばいい?中高生3人ママが“行く前に”決めている6つのこと

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いちごです!

2学期が始まって、さっそく届きました。

あの、三者面談の日程希望プリント(笑)

わが家は高1の長男と中1の次女がいるので、今年も秋は面談が2回あります。

しかも中1は初めての三者面談。

次女は「お母さん、変なこと言わんといてよ」と、今から釘を刺してきます、、、

言われなくても緊張してますけど?(笑)

正直に告白すると、私、上の子のときは面談がずっと苦手でした。

先生に「お母さんから何かありますか?」と聞かれて、「特にありません」と答えて終了。

帰り道で「あ、あれ聞けばよかった」と毎回思うのに、次もまた同じことをやる。

三者面談って、だいたい10分から15分しかないんですよね。

その15分を毎回ドブに捨てていたわけです(笑)

さすがに3人目ともなると学習しまして。

今は「面談に行く前に決めておくこと」を自分の中でルール化しています。

今日はその6つを書いてみます。

学校の面談室で先生と向き合うイメージ

1. 前の日に、子どもと“作戦会議”をしておく

いちばん効いたのが、これでした。

面談の前の日に、子ども本人と5分だけ話しておくんです。

「明日、先生に言われて困ることある?」

「逆に、先生に聞いてほしいことある?」

この2つだけ。

三者面談って、名前のとおり主役は3人目=子ども本人なんですよね。

なのに親だけが勝手に気合を入れて、本人が置いてけぼりになりがちで、、、

去年、長男に聞いたときは「提出物のことを言われると思う」と自己申告がありました(笑)

先に知っていたおかげで、当日その話が出ても私は動じずにすみました。

知らずに聞くと親はうろたえるけど、知っていれば「ですよね〜」で受け止められる。

この差はかなり大きいです。

2. 聞きたいことは「3つだけ」メモして持っていく

次にやめたのが、「その場で思い出そうとする」ことです。

先生を前にすると、頭が真っ白になるんですよ、、、

なので今はスマホのメモに、聞きたいことを3つだけ書いて持っていきます。

欲張って10個書いても、15分では絶対に聞けませんから。

わが家の去年の3つはこれでした。

「授業中の様子はどうですか」「友達関係で気になることはありますか」「家でやっておいたほうがいいことはありますか」。

最後の質問がいちばんおすすめです♪

先生って、聞かれないと言いにくいことを結構持っていらっしゃるんですよね。

「じゃあ一つだけ」と本音を教えてくださることが何度かありました。

3. 成績の話は「点数」じゃなく「様子」を聞く

以前の私は、面談で成績表を見ながら数字の話ばかりしていました。

「この教科が下がっていて、、、」って。

でも点数は家でも見られるんです。

わざわざ学校に行って先生の時間をもらうなら、家では絶対に見えないことを聞いたほうがお得(笑)

だから今は「授業中、どんな顔で座ってますか」と聞くようにしています。

これがまた、家とぜんぜん違うんですよ。

家では一言もしゃべらない長男が、「よく発言してくれます」と言われたときは、本当にびっくりしました。

同じ子でも、学校では別の顔をしている。

それを知れただけで、行った価値がありました。

成績そのものへの向き合い方は、受験期の親の関わり方の記事にも書いています。

4. 先生の前で、子どもを叱らないと決めた

これは失敗から学んだやつです、、、

長女が中学生のころ、面談中に先生から提出物の話が出て、その場で私が本人に説教してしまったことがありました。

「だから言ったでしょ」って。

先生は困った顔をされるし、長女は下を向いたまま一言もしゃべらなくなるし。

残りの10分が、ただただ気まずい時間になりました。

あれ以来、面談中の説教はナシ、と決めています。

言いたいことがあっても、その場では「はい、家で話します」で止める。

面談は裁判じゃないですからね。

先生と親が同じ側に座って、子どもを一緒に応援する場にしたいなぁと思っています。

5. 家での様子は「ひとつだけ」お伝えする

逆に、こちらから先生にお伝えすることもひとつだけに絞っています。

たくさん話すと、たいてい愚痴になるので(笑)

選ぶ基準は、「先生が知っておくと、子どもが過ごしやすくなること」。

たとえば中1の次女は吹奏楽部に入って、毎日ヘトヘトで帰ってきます。

楽しくてしかたないみたいなんですけど、そのぶん家では宿題の途中で寝落ちしている日もあって。

それを「サボっている」ではなく「部活を全力でやっている結果」として先生に伝えておくと、見え方が変わるんですよね。

長男のときは、バレー部の練習で帰りが遅いことと、自転車通学でクタクタになっていることを伝えました。

こういうのは、親しか知らない情報ですから。

お互いの持っている情報を交換する、くらいの気持ちがちょうどいいです。

面談のあと、母と子が家で話しているイメージ

6. 帰り道の「ひとこと」まで先に決めておく

最後は、面談が終わったあとの話です。

これがいちばん大事かもしれません。

子どもって、面談のあと「お母さん、何て言われた?」とめちゃくちゃ気にしてるんですよ。

態度はそっけないのに(笑)

なので私は、帰り道で言う第一声を先に決めています。

それは「先生、あなたのことよく見てくれてたよ」です。

課題の話は、その日の夜か翌日に回す。

面談から帰った直後に「で、あの提出物どうすんの」と切り出すと、せっかくの15分が全部だいなしになります、、、

去年これをやったら、長男が珍しく「ふーん」以上の返事をしてくれました。

そこから提出物の話も自然にできたので、順番って本当に大事だなぁと思います。

そんなわけで、私が面談前に決めているのは「作戦会議・質問3つ・様子を聞く・叱らない・情報はひとつ・帰り道の第一声」の6つでした。

大阪でひとり暮らしをしている長女に、この話をLINEでしたんです。

そしたら「私のときは全部ヘタクソやったけどな」と即レスが来ました(笑)

はい、おっしゃるとおりです、、、

でも長女で失敗したぶん、下の2人の面談はずいぶんラクになりました。

上の子は、親にとっての練習台みたいなところがありますよね。

そのぶん、いちばん申し訳なくて、いちばん感謝しています。

15分しかない面談ですが、準備しだいで中身はまるで変わります。

今年の秋も、メモを3つだけ書いて行ってきます♪

高1の進路の話は、高1の文理選択、親はどこまで口を出す?の記事にまとめています。

そもそも子どもと会話が続かない、というときは反抗期で会話がない…の記事もどうぞ。

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