いちごです!
突然ですが、香水って、いつから遠ざかっていますか?
私は上の子が生まれてから、ほぼ20年。
「子どもに香りはよくないかな」から始まって、いつの間にか、香りは夫のスーツの消臭スプレーだけになっていました(笑)
でも末っ子も中学生になり、ふと思ったんです。
「私、またいい香りをまといたいな」って。
それで百貨店のイヴ・サンローランのカウンターで選んだのが、この「リブレ オーデパルファム」です。
自分用なのに、リボンをかけてラッピングしてもらいました。
これがまた、うれしいんですよね♪

「自由」という名前に、やられました
リブレは、フランス語で「自由」という意味。
女性に初めてパンツスーツ「ル・スモーキング」を提案したサンローランらしい、「女性の自由」を香りにした一本なんだそうです。
男性的なラベンダーと、女性的なオレンジブロッサム。
本来ぶつかる2つをあえて組み合わせた、ジェンダーの枠を超える香り。
48歳、この背景を聞いただけで、もう半分買うことが決まりました(笑)

甘いのに、凛としてる。まさに大人の香り
つけた瞬間は、ラベンダーとタンジェリンの、キリッと爽やかな香り。
30分ほどすると、オレンジブロッサムとジャスミンのふわっと甘い顔が出てきて、最後はバニラとムスクの柔らかい余韻に。
一日のなかで香りが変わっていくのを、自分でこっそり楽しめます。
持続力も長めで、朝つけると夕方までほんのり香るくらい。
「かっこよさ」と「色気」が同居していて、若い子の甘い香水とはぜんぜん違う。
大人が勝つ香りです。

つけるのは1プッシュ。マナーも大人流で
この香水、けっこうしっかり香るタイプなので、つけるのは1〜2プッシュで十分。
私はウエストより下、ひざの裏あたりに1プッシュだけ。
ふわっと優しく立ちのぼる程度にしています。
参観日や病院、お食事の席には、つけていかないのが大人のマナー。
「今日は私のための日」というときにだけまとう。
それくらいの距離感が、ちょうどいい気がします。
正直、ここは知っておいてほしい
いいことばかりじゃないので、正直に。
お値段は、50mLで2万円ほど(30mLなら1万4千円前後)。
デパコス香水のなかでも、なかなかの値段です、、、
香りの好みも分かれます。
「甘すぎる」という人もいれば「ラベンダーが強くて男っぽい」という人も。
できれば店頭で一度試してからが安心です。
あと、ネットで定価よりずいぶん安いものは、保管状態や真贋が心配。
公式ストアや正規のお店で買うのがおすすめです。
子育てに追われて、香りを忘れていた同世代のみなさん。
次は、自分のための香りを選ぶ番ですよ。
気になったら、ぜひチェックしてみてください!

