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教育費が3人同時にピーク…大学・高校・中学のママが続けている7つのやりくり

いちごです!

先日、家計簿アプリを開いて、思わず固まりました。

「あれ…今月、なんでこんなにお金が出ていってるの?」って。

うちは大学1年・高校1年・中学1年の3人きょうだい。

そう、よりによって、教育費がいちばんかかる時期が、3人まとめてドーンとやってきたんです(笑)

入学金、授業料、制服、教科書、定期代、部活の道具、塾、、、

数えるのが怖くて、しばらく見て見ぬふりをしていました。

でも、ふりをしたところでお金は減るだけ。

覚悟を決めて家計と向き合った結果、ほんの少しですが、心に余裕が戻ってきました。

今日は、同じように「教育費が一気にきてしんどい…」というママへ、我が家が続けている7つのやりくりを書いてみますね。

えらそうな節約術じゃなくて、あくまで我が家の実例として読んでもらえたら嬉しいです。

教科書を広げて勉強する高校生

1. まず「いつ・何に・いくら」を全部紙に書き出した

最初にやったのは、ノートに全部書き出すことでした。

頭の中で「お金ない、どうしよう」とグルグルしているのが、いちばん精神的にしんどいんですよね。

だから、3人分の出費を、時期ごとに正直に書き出してみました。

入学のときにかかる「一回きりのお金」と、毎月かかる「続いていくお金」を分けて書いたのがポイント。

そうすると、「来年の春がいちばんの山だ」とか、「この出費は今だけだから大丈夫」とか、見えてくるんです。

正体が分かると、不思議とちょっと落ち着きました。

漠然とした不安が、「あと何ヶ月で何円」という具体的な数字に変わるだけで、ぜんぜん違うんですよね。

2. いちばん怖いのは「入学時のドカン」。早めに少しずつ

毎月の授業料ももちろん大変なんですが、いちばん心臓に悪いのが「入学時のドカン」です。

制服一式、体操服、教科書、カバン、上履き、、、

そろえると、あっという間に十万円単位で飛んでいきます。

しかもこれが、合格発表から入学まで、ほんの短い間に集中するんですよね。

末っ子の中学入学のときは、「聞いてないよ〜」と泣きそうになりました(笑)

なので今は、「入学費用は1年前から少しずつよけておく」と決めています。

毎月コツコツの貯金は地味だけど、ドカンが来たときの安心感がぜんぜん違うんです。

3. 食費は削らない。でも「外食とコンビニ」だけは見直した

節約というと、まず食費を削りたくなりますよね。

でも、育ち盛りの3人から食べる楽しみを奪うのは、私はしたくなくて。

特にうちは、部活で動く子たちなので、ごはんはしっかり食べさせたい。

だから、食材そのものは削りません。

そのかわり、見直したのは「外食」と「コンビニ」です。

疲れた日のなんとなくの外食、子どもがふらっと寄るコンビニ。

ここ、合計するとびっくりするくらいの金額だったんです、、、

外食は「月に何回」と回数を決めて、あとはおうちでちょっと豪華に。

我慢している感じが出ないように、というのが私のこだわりです。

4. 塾と習い事は「全部入り」をやめて、本人と相談

これは、私の中でいちばん考え方が変わったところかもしれません。

昔は「みんなが行ってるから」「不安だから」で、あれもこれもと習わせていました。

でも3人同時となると、さすがにそれは無理(笑)

そこで、子ども一人ひとりと「何が本当に続けたい?」と話すようにしました。

そうしたら、「実はあの習い事、もう気が乗ってない」なんて本音が出てきたり。

逆に、「これだけは絶対に続けたい」というものもはっきりしました。

親が勝手に決めて全部背負うより、本人が選んだほうが、お金も気持ちも納得感がありますよね。

「選ぶ」という経験そのものが、お金の勉強にもなっている気がします。

5. 児童手当や臨時収入は「最初からいないもの」にする

これは我が家で地味に効いている作戦です。

児童手当や、たまに入る臨時のお金。

生活費の口座に入れてしまうと、いつの間にか溶けてなくなるんですよね(笑)

なので、入ってきた瞬間に、別の口座へよけてしまう。

「最初からなかったお金」として、教育費用にコツコツ貯めておくんです。

目に見えるところに置かない、というのが私には合っていました。

ちりも積もれば、で、いざというときの心強いお守りになってくれます。

貯金箱に硬貨を入れてコツコツ貯金する様子

6. 「うちはお金がない」を、子どもの前で言わない

これは、節約というより私が大事にしている心がけです。

お金が苦しいと、つい「うちはお金ないんだから!」と言いたくなるんですよね。

でも、それを言われた子どもって、すごく不安になるし、なんだか申し訳ない気持ちになるみたいで。

自分が生きているだけでお金がかかって悪い、なんて思わせたくないんです。

だから、お金の話をするときは、「これは大事に使おうね」という前向きな言い方に変えました。

やりくりは親の仕事。

子どもには、お金の心配より、やりたいことに思いきり向かってほしいなと思っています。

7. それでも苦しいときは、夫と腹を割って話す

最後は、やっぱり夫婦で、です。

うちは夫が社長をしているんですが、家計のこまかい部分は私に任せきり(笑)

以前は私が一人で抱え込んで、勝手にイライラしていました。

でも、「3人同時はさすがにきつい。

一緒に考えてほしい」と正直に話したら、ちゃんと向き合ってくれたんです。

ボーナスの使い道、これから何にお金がかかるか、二人で数字を見ながら話す。

一人で背負っていたものを半分こにするだけで、肩の荷がすっと軽くなりました。

お金の不安って、誰かと共有するだけで、ずいぶん小さくなるものなんですね。

教育費って、子どもが大きくなった証拠でもあるんですよね。

お金は飛んでいくけど、それだけ立派に育ってくれているんだ、と思うようにしています。

とはいえ、しんどいものはしんどい(笑)

完璧にやりくりしようとしなくて大丈夫。

できることから一つずつ、肩の力を抜いて。

同じように3人分、2人分とがんばっているママ、お互いゆるっと乗り切っていきましょうね。

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