いちごです!
高1の息子は、中学からずっとバレーボール部。
高校でもバレー部に入って、毎日ボールとお腹を空かせて生きています(笑)
そんな息子に、ある日お弁当箱を返されながら言われました。
「母さん、あれじゃ足りん」。
2段の弁当箱に、ぎっしり詰めたつもりだったんですけどね、、、
部活男子のお弁当は、彩りとか映えとか、そういう世界じゃありませんでした。
今日は、毎朝の弁当作りがしんどいママに向けて、私がたどり着いた現実的な工夫を7つ書いてみます。

1. おかずの品数より、まず「白ごはんの量」
部活男子の弁当は、ごはんが主役です。
うちの息子の場合、ごはんだけで軽く2膳分。
彩り豊かなおかずを7品詰めるより、ごはんをしっかり詰めてそぼろやのり弁にするほうが、よっぽど喜ばれます。
最初のころは「茶色いお弁当でごめんね」と思っていました。
でも息子いわく、「弁当は茶色いほうがうまい」だそうです(笑)
わが家の炊飯器、5合炊いても2日もちません。
2. 冷凍食品は「手抜き」じゃなくて「戦友」
お弁当を毎日続けるなら、冷凍食品に頼ることに罪悪感を持たない。
これ、けっこう大事だと思っています。
から揚げもハンバーグも、今の冷凍食品は本当においしいんですよね。
自然解凍OKのものは、凍ったまま詰めれば保冷剤代わりにもなって一石二鳥。
全部手作りして途中で力尽きるより、頼るところは頼って卒業まで続けるほうが、絶対にいい。
3人育ててきて、心からそう思います。
3. 補食は、混ぜ込みおにぎりが最強でした
バレー部は放課後の練習前に、軽く食べる「補食」が要るんです。
ゼリー飲料やパンもいろいろ試しましたが、結局いちばん喜ばれるのはおにぎり。
それも、中に具を入れずにラップでぎゅっと握っただけのもの。
「なんで具なしがいいの?」と聞いたら、「早く食べられるから」だそうです。
男子、シンプル(笑)
とはいえ塩むすびだけだと飽きるので、うちはごはんに混ぜて味を変えています。
定番は、ゆかり。
それから、混ぜ込みわかめ。
気分でふりかけを混ぜることもあります。
混ぜるだけだから朝でも手間はゼロなのに、「今日ゆかりや」とちょっと嬉しそうなんですよね♪
朝、お弁当と一緒に2個握って持たせています。

うちで使っているのは、この2つ。
スーパーでも買えますが、切らすと悲しまれるので常備しています(笑)
4. 夏の保冷だけは、手を抜かない
ここだけは、ラクより安全優先です。
体育館の部室って、夏はとんでもなく暑いんですよね。
保冷剤つきの保冷バッグに、抗菌シート。
ごはんはしっかり冷ましてからフタをする。
おかずは汁気を切って、梅干しやお酢も味方につける。
食中毒だけは洒落にならないので、夏場はこの手間だけは毎日かけています。
5. 「メニューのリクエスト制」で迷いを減らす
毎朝いちばん疲れるのって、実は「何を入れるか考えること」じゃないですか?
うちは週末に、息子に「来週入れてほしいもの」を2つだけ聞くことにしました。
「唐揚げと卵焼き」とか、だいたい同じ答えが返ってくるんですけど(笑)
それでも、リクエストがあると献立の迷いが減るし、本人も文句を言わなくなる。
「自分で選んだ弁当」になるからかもしれません。
6. 弁当箱を出す・洗うは、本人の仕事
作るのは私、でも弁当箱を出して洗うのは息子の仕事にしています。
これを決めるまでは、夜になってカバンから出てくる弁当箱にイライラしていました、、、
このあたりの「家事をどう手伝わせるか」は、別の記事にも詳しく書いたので、よかったら読んでみてください。
お弁当は「作ってもらうもの」じゃなくて「一緒に回すもの」。
そう思ってもらえるだけで、作る側の気持ちがずいぶん違います。
7. 完璧じゃなくていい。続くのが正解
お弁当作りって、ゴールが遠いんですよね。
息子の卒業まで、あと2年半。
中1の末っ子も吹奏楽部で、コンクールの日はお弁当持ち。
大阪でひとり暮らしをしている長女の受験期には、夜食も作っていました。
だからこそ、1日1日は60点でいいと決めています。
冷凍食品の日があっても、おかずが茶色一色でも、ちゃんと食べて部活を頑張れているなら、それで満点。
「母さん、あれじゃ足りん」も、裏を返せば「全部食べた」ってことですからね(笑)
同じように部活男子・部活女子のお弁当と戦っているママさん。
お互い、無理せず、ぼちぼち続けましょうね♪
