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食費がとにかく高い…育ち盛り3人ママが“お腹いっぱい&節約”のために続けている7つの工夫

いちごです!

先日、スーパーのレシートを見て思わず二度見しました。

「え、今日そんなに買ったっけ、、、」って(笑)

我が家は今、高1の長男と中1の末っ子が家にいて、長女は大学生になって大阪でひとり暮らし中です。

人数はひとり減ったはずなのに、食費はぜんぜん減らないんですよね。

それどころか、バレー部の長男が部活から帰ってくると、炊いたお米がきれいになくなります。

「お母さん、ごはんまだある?」が、我が家のいちばんよく聞くセリフです(笑)

今日は、育ち盛りをお腹いっぱいにしながら、食費をなるべくおさえるために我が家が続けている7つの工夫を書いてみます。

節約というより、「どこにお金を使って、どこを軽くするか」を決めた、という感じの話です。

家族そろって夕飯を食べる食卓/育ち盛りの子がいる家庭の食費のイメージ

1. まず「うちの食費は月いくらか」をちゃんと見た

恥ずかしい話ですが、私は長いあいだ、我が家の食費をきちんと把握していませんでした。

なんとなく「けっこうかかってるな」で済ませていたんです。

去年、思い立って1ヶ月分のレシートを全部とっておいて、電卓を叩いてみました。

お米や調味料、飲み物も入れて、我が家はだいたい月8万円台でした。

そこに長女への仕送りが乗るので、家計の中の「食べもの枠」はけっこうな金額です。

社長をしている夫に見せたら、「うちの会社より原価率高いやん」と言われました(笑)

でも、金額が分かったとたんに、気持ちがすごく楽になったんです。

「使いすぎかも」と漠然と不安なままでいるより、数字を知って「これなら大丈夫」と言えるほうがずっといい。

まずは1ヶ月、レシートを集めてみるところからだと思います。

2. お米を制する人が、育ち盛りの食費を制す

育ち盛りがいるお家って、結局いちばん減るのはお米ですよね。

我が家は今、10kgの袋を月に3袋くらいのペースで消費しています。

お米だけは、スーパーで少しずつ買うのをやめました。

まとめ買いにして、産直やふるさと納税も使うようにしたら、同じ量でもだいぶ違ってきたんです。

それから、炊く量も見直しました。

以前は足りなくなるたびに炊き足していたんですが、今は朝に多めに炊いて、余った分はその日のうちに1食分ずつ冷凍しています。

部活帰りの長男が自分でチンして食べられるので、私が「まだ食べるの!?」とイラッとする回数も減りました(笑)

お米がしっかりあると、おかずが1品少なくてもなんとかなるんですよね。

ここは削らないと決めています。

3. かさ増しの味方は、鶏むね・豆腐・もやし・卵

肉のグラム数を増やすと、食費はまっすぐ跳ね上がります。

かといって量を減らすと、育ち盛りは絶対に満足しません。

そこで我が家の定番になったのが、鶏むね肉・豆腐・もやし・卵の4つです。

鶏むねは、そぎ切りにして片栗粉をまぶすと、うちの子たちは文句なしで食べます。

ハンバーグには豆腐を混ぜて、かさを増やしつつやわらかく。

野菜炒めやラーメンには、とりあえずもやしを足す(笑)

そして卵。

「なんか足りない」というときに1個落とすだけで、ちゃんと一品になるんですよね。

この4つを切らさないだけで、「今日どうしよう」と悩む時間もぐっと減りました。

4. 買い物は週2回、リストを持って、空腹では行かない

これ、我ながらいちばん効いた工夫かもしれません。

以前は、毎日のようにスーパーに寄っていました。

そのたびに、頼まれてもいないお菓子やアイスがカゴに入るんです(笑)

今は「週2回、まとめて買う」と決めています。

冷蔵庫の中を見て、足りないものをスマホのメモに書いてから出かける。

それだけで、レジの数字がはっきり変わりました。

あと、これは本当に大事なんですが、お腹がすいているときに買い物へ行かないこと。

空腹のときのスーパーは、なんでもおいしそうに見えてしまうんですよね、、、

そして、部活帰りの長男は絶対に連れて行かない。

一緒に行くと、カゴが二倍になります(笑)

スマホの買い物メモを見ながらスーパーで買い物する女性/まとめ買いで食費をおさえるイメージ

5. 「勝手に食べていいもの」を決めておく

育ち盛りって、夕飯を食べたあとにもお腹がすくんですよね。

夜10時ごろ、勉強していた末っ子が「なんか食べるものない?」と降りてくる。

そのたびに私が起きて何か作る、というのが正直しんどかったんです。

そこで我が家は、「これは勝手に食べていいよ」というものを決めました。

冷凍うどん、納豆、ゆで卵、鍋にしてあるスープ、そしてバナナ。

この中からなら、いつ食べてもOKというルールです。

お菓子で埋めるよりお腹にたまるし、私も「作らなきゃ」と身構えなくてよくなりました。

子どもも、勝手に食べていいものがあると気が楽みたいです。

「お母さん、うどん食べたで」と報告してくれるのが、ちょっとかわいいんですよね(笑)

6. お弁当は「詰めるだけ」の状態まで前もって寄せておく

末っ子の中学は給食なので、我が家のお弁当は高1の長男の分だけです。

それでも、毎朝作るとなるとやっぱり大変で。

しかもバレー部なので、量が要るんですよね。

なので今は、夕飯を作るついでにお弁当のおかずも一緒に作ってしまいます。

きんぴらや肉そぼろ、卵焼きは多めに作って、小分けにして冷凍。

朝は詰めるだけ、という状態にしておくんです。

お弁当用の冷凍食品も、もちろん使います。

全部を手作りにしようとすると、続かないですから、、、

そのかわり、ごはんだけはぎゅうぎゅうに詰めています(笑)

お昼にお腹がすいて購買に行かれると、結局そこでお金がかかってしまうので。

7. 削らないと決めた「1ヶ月に1回の外食」

最後は、節約と反対の話です。

我が家は、月に1回の外食だけは削らないと決めています。

食費をおさえようとすると、どうしても毎日の食卓が地味になっていくんですよね。

そればっかりだと、作っている私のほうがだんだんつまらなくなってくる。

だから月1回は、みんなで焼肉なり回転寿司なりに行きます。

長女が大阪から帰ってくる週末は、それに合わせることが多いです。

正直、5人で行くとそれなりの金額になります。

でも、そこで子どもたちがよくしゃべるんですよ。

家では「別に」しか言わない高1の長男が、外だとバレー部の話を勝手にしはじめる(笑)

あの時間の分だけは、食費じゃなくて「家族の時間の代金」だと思うようにしています。

食費って、頑張れば頑張るほど、際限がなくなるところだなと思います。

1円でも安いお店を探しはじめると、時間も気力も持っていかれますし。

だから我が家は、「お米はしっかり、外食は月1、あとはほどほど」に落ち着きました。

育ち盛りにお腹いっぱい食べさせられる時期って、思っているより短いんですよね。

長女がひとり暮らしを始めたとき、家の炊飯器の減りが急にゆっくりになって、なんだかさみしかったんです。

あんなに「また炊くの!?」と言っていたのに、勝手なものです(笑)

レシートの数字にため息が出る日もあるけれど。

あれもきっと、今しかない時期の金額なんだろうなと思っています。

お互い、ぼちぼちいきましょうね♪

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