いちごです!
夫(社長をしています)が、最近、仕事で動画を撮るようになりました。
家で見せてもらったのですが、、、内容より先に気になったのが、声が遠いこと。
夫の声より、エアコンの音のほうが元気なんです(笑)
「マイク、買ったほうがいいんじゃない?」と言った数日後、夫が買ってきたのがこれ。
Hollyland(ホリーランド)のワイヤレスマイク「LARK M2S」です。

イヤホンかと思ったら、マイクでした
手のひらサイズのケースを開けると、ワイヤレスイヤホンみたいな小さな機械が4つ、きれいに並んでいました。
丸い形の2つが、マイク本体(送信機)。
1個たったの約7gで、クリップで服の襟に挟むだけです。
ロゴも入っていなくて目立たないので、画面に映っても「マイク付けてます感」が出ません。
軽いから、襟が重みでダラッと下がらないのも地味にえらい。
残りの2つは受信機。
ひとつはスマホのUSB-Cに直接挿すタイプ、もうひとつはカメラに付けるタイプです。
使い終わったらケースに戻すだけで充電開始。
このあたりも、完全にイヤホンと同じ感覚でした。


スマホに挿すだけ。機械オンチの私でも3秒でした
使い方は、受信機を夫のiPhone 17 Proに挿して、マイクを襟に付けて、録画ボタンを押す。
以上です。
アプリの設定もペアリングもいりません。
取扱説明書を読まない派の私でも、3秒で使えました(笑)
試し撮り係として、換気扇を回したキッチンでしゃべってみたのですが、再生してびっくり。
換気扇の音はすーっと引っ込んで、声だけがくっきり前に出てきます。
ノイズキャンセリングが内蔵されていて、強・弱の2段階で切り替えられるそうです。
マイクが2つあるので、2人で話す動画もこれ1セットで撮れます。
中1の次女は「YouTuberみたい!」と大はしゃぎで、吹奏楽の練習を録ろうとしていましたが、これは楽器というより「声」向きのマイク。
おしゃべり動画を撮って満足していました(笑)
音質は48kHz/24bit、電波は見通しで最大300m。
バッテリーはマイク単体で約9時間、充電ケース込みなら合計約30時間(いずれも公式の数値)。
1日の撮影なら余裕だそうです。
声が変わると、動画が“ちゃんとした人”に見えます
マイクを付けて撮り直した動画を見て、思いました。
話している内容は同じなのに、「ちゃんとした人」に見える。
動画は映像より音が大事、とよく聞きますが、あれは本当でした。
声が近いだけで、聞く側の疲れ方がぜんぜん違います。
お値段は、スマホ用とカメラ用の受信機が両方入ったセットで1万円台後半(公式ストアで16,500円ほど。
時期で変わります)。
もっと高いものかと思っていたので、正直拍子抜けしました。
付属品は、風の音を防ぐふわふわのカバー(ウインドスクリーン)が2つと、カメラにつなぐケーブルなど。
外で撮るときは、このふわふわが活躍するそうです。
本体には日本の技適マークも付いていて、そこも安心材料でした。

正直、ここは知っておいてほしい
よかったことばかりじゃないので、正直に(夫からの聞き取り調査つきです)。
まず、充電ケースの電池残量が分かりにくい。
ランプはあるものの「あとどれくらい?」がパッと見えないので、撮影の前の日に充電しておくのが安心です。
クリップ式なので、薄い生地のシャツやTシャツだと、付ける位置に少し工夫がいります。
夫はジャケットの襟がいちばん安定するそうです。
ノイズキャンセリングを「強」にすると、声が少し加工っぽく聞こえることも。
静かな部屋なら「弱」で十分でした。
マイク本体だけで録音する機能は付いていません。
万一に備えた予備録音までほしい本格派さんは、上位の機種を検討してください。
それと、種類が多くてややこしいです。
スマホでしか撮らないなら、安い「USB-C版」で十分。
カメラでも使うなら、受信機が2つ入った「Combo」か「Mini Combo」を。
この2つの違いは、Lightning変換ケーブルが付くかどうかだけだそうです。
夫の動画は、声だけはプロっぽくなりました。
あとは、カメラの前に立つと早口になる癖だけですね(笑)
気になったら、ぜひチェックしてみてください!
