いちごです!
うちには今、大学1年・高校1年・中学1年の、3人の子どもがいます。
そう、「進学」と「思春期」と「反抗期」が、見事にいっぺんに来ている我が家です(笑)
48歳、正直もう毎日ヘトヘトで。
朝なんて、もう戦場です。
中1の末っ子は何度起こしても起きてこない、高1の娘は「制服のスカートがない!」と大騒ぎ。
その横を、大学生の上の子が無言でパンをくわえて出ていきます。
夜中にこっそり「子育て しんどい」ってスマホで検索したこと、何度もあります、、、
それでも最近、ほんの少しだけ、肩の力が抜けてきたんです。
今日は、同じように思春期の子育てに疲れているママへ、私が「楽になれた」5つの考え方を書いてみますね。

1. 「いいお母さん」を、思いきってやめた
ずっと、ちゃんとしたお母さんでいなきゃ、って気を張っていました。
ごはんは手作り、忘れ物はチェック、宿題にも声かけ…。
でも、それを3人ぶん全部やろうとすると、どう考えても無理なんですよね(笑)
ある日とうとう力尽きて、夕飯を買ってきたお惣菜で済ませた日があって。
罪悪感でいっぱいだったのに、子どもたちは「これおいしい!」ってペロリ。
拍子抜けしました。
「お母さんが倒れるくらいなら、手抜き上等」。
そう思えてから、ぐっと楽になりました。
考えてみたら、勝手に「完璧じゃなきゃ」と気負っていたのは私だけ。
家族は誰も、そんなこと求めていなかったんですよね。
2. なんでもかんでも口を出すのを、やめた
中1の末っ子は、放っておくとスマホとゲームばっかり。
最初は「いいかげんにしなさい!」って、毎日バトルしていました。
でも、言えば言うほど隠れてやるし、家の空気がギスギスするだけなんです。
だから思いきって、ルールを「宿題と、寝る時間だけは守る。
あとは自分で考えな」までグッと減らしました。
もちろん全部はうまくいきません。
でも、私がガミガミ言う回数は、確実に減りました。
不思議なもので、口うるさく言わなくなったら、末っ子のほうから「今日さ、学校でね」って話してくれることが増えたんです。
3. きょうだいでも、ぜったいに比べない
これ、頭ではわかっていても、つい口から出ちゃうんですよね。
「お姉ちゃんはこの時期、もっとしっかりしてたよ」みたいに。
でも、大学生の上の子、高校生の真ん中の娘、中学生の末っ子、3人とも本当に性格がバラバラで。
上の子は何でも自分で決めたい職人タイプ、真ん中の娘は友だち命のおしゃべりさん、末っ子はマイペースのゲーム好き。
同じように育てたつもりでも、まったく同じには育ちません(笑)
「この子はこの子」と思えるようになってから、イライラがずいぶん減った気がします。

4. 自分の機嫌は、自分でとる
子ども3人を優先していると、自分のことはいつも後回し。
でも、お母さんが不機嫌だと、それだけで家じゅうがピリピリするんですよね。
だから私は、あたたかいコーヒーを一杯ゆっくり飲む時間や、好きなドラマの30分を、先に確保するようにしました。
夫(うちは社長をしています)にも、「ママの自分時間だけは死守させてね」と宣言済みです(笑)
月に一度の美容院や、ひとりで入るカフェ。
たった数時間でも、自分を取り戻す時間があると、また頑張れるんです。
自分がちょっと満たされていると、不思議と子どもにも優しくなれるんです。
5. 「この時期は、いつか終わる」と知っておく
反抗期も、受験も、ぶつかり合いも、ぜんぶ「今だけ」のこと。
少しずつ大人になっていく上の子を見ていると、しみじみ思います。
あんなに手がかかったのに、もう親の出番は減っていくんだなぁって、ちょっと寂しいくらい。
大学生になった上の子なんて、最近はめっきり親と話さなくなって。
さみしいけれど、これがちゃんと自立しているってことなんですよね。
しんどい真っ最中はそう思えないけれど、「これは一生は続かない」と知っておくだけで、ほんの少し優しくなれる気がします。
思春期の子育ては、本当に体力も気力もいりますよね。
完璧なお母さんなんて、目指さなくて大丈夫。
今日も子どもとぶつかってしまったあなたも、それだけ真剣に向き合っている証拠です。
お互い、ほどほどに、ゆるっと頑張りましょうね。

