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中1娘が急に「お父さん、無理」…思春期の娘に避けられ始めた夫。3人ママが“間に入りすぎない”と決めた6つのこと

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いちごです!

先週の洗濯物たたみ中、中1の末っ子にこう言われました。

「お父さんの服と、私の服、一緒に洗わんといて」。

きた、、、と思いました(笑)

そこから急に、いろいろ始まったんです。

お風呂は「お父さんのあとはイヤ」。

リビングで夫がとなりに座ると、すっとソファの端へ移動。

夫が「今日、学校どうやった?」と聞いても、「別に」の一言で自分の部屋へ。

ついこの前まで「お父さん、見て見て〜」と吹奏楽部の楽譜を見せに行っていた子が、です。

うちは大学1年・高校1年・中学1年の3人きょうだい。

夫は会社をやっているので、平日はもともと家にいる時間が短めです。

その短い時間で、娘にこの塩対応。

本人は「別に気にしてへんし」と言いますが、あとで台所に来て「なぁ、俺なんかした?」と聞いてくる(笑)

気にしてるやん、、、

じつはこれ、わが家では2回目なんです。

今、大阪で一人暮らしをしている長女も、中1のころから高2くらいまで、まるっきり同じでした。

1回目はけっこう失敗して、夫婦ゲンカにもなって。

だから2回目の今回は、私が夫と娘の間で「やらない」と決めていることがあります。

同じように、旦那さんがしょんぼりしているご家庭に向けて、6つ書いてみますね。

思春期の娘と父親の距離をそっと見守る母親のイラスト

1. 娘の味方も、夫の味方もしない

長女のときの一番の失敗が、これでした。

私は最初、娘の側に立ってしまったんです。

「そりゃ年頃の娘なんやから、お父さんが近づきすぎ」と夫に言った。

すると夫はますますへこんで、娘に対してよそよそしくなる。

今度は娘が「お父さん、私のこと嫌いなん?」と言い出す。

どっちの味方をしても、うまくいかないんですよね。

だから今回は、どっちにもつかない。

娘には「そっか、今はそういう時期なんやね」。

夫には「うん、今はそういう時期やで」。

同じことしか言いません(笑)

ジャッジしない、というのが、母の一番の仕事だと思っています。

2. 「お父さん、傷ついてるよ」は言わない

これも、ついやりがちなんです。

夫がしょんぼりしているのを見ると、娘に「お父さん、あれけっこう傷ついてるよ」と言いたくなる。

でも、長女のときにこれをやって、はっきり逆効果でした。

娘が「私のせいでお父さんが落ち込んでる」と罪悪感を持って、余計に近づけなくなったんです。

思春期の子が親を避けるのって、本人にもどうにもならない、体と心の変化なんだと思うんです。

それを「あなたが悪い」の形にしてしまうのは、ちょっとちがう。

だから今回は、娘に夫の気持ちを代弁しない。

夫の気持ちは、夫が自分で、時期が来たときに伝えればいい。

母は通訳はしても、代弁はしない。

これは、思春期の子育て全体で言えることかもしれません。

3. 夫には「長女のときも、こうやったやん」と言い続ける

夫にはひとつだけ、繰り返し言っていることがあります。

「上の子のときも、まったく同じやったやん」。

長女が中1で「お父さんの洗濯物イヤ」と言い出したとき、夫はけっこう本気で落ち込んでいました。

それが今はどうかというと。

大阪から「お父さん元気?仕送りありがとう」とLINEが来て、帰省したら夫と2人で買い物に行っています。

あのころの塩対応は、何やったん?というくらい(笑)

終わりがある、とわかっているだけで、人はけっこう耐えられるものなんですよね。

1人目のときはそれがわからなくて、夫婦ともにしんどかった。

2人目の今は、「はい、いつものやつね」と言えるのが、3人育てた強みかなと思います。

長女が家を出たときの気持ちは、子離れがさみしいと感じたときの記事にも書いています。

4. 夫にお願いしたのは「近づかない、でも引かない」

夫にお願いしていることは、じつはこれだけです。

「おはよう」「おかえり」「おやすみ」だけは、返事がなくても続けて。

それ以上は、こっちから近づかない。

でも、あいさつまでやめてしまうと、娘のほうから戻ってくる場所がなくなるんです。

長女のときは、夫があいさつまでやめてしまった時期がありました。

気まずさに耐えられなかったんでしょうね。

そうすると、娘のほうも「お父さんが私を避けてる」と思ってしまって、こじれました。

だから今回、夫は毎朝「おはよう」だけ言って、返事がなくてもそのまま出勤していきます。

社長は会社では毎日あいさつしてるんやから、家でもできるでしょ、と言ったら「それはそう」と(笑)

最近、返事はないけど、娘が小さくうなずくようになったのを、私は見逃していません♪

朝の玄関で娘にあいさつする父親のイラスト

5. 夫にしかできない役目を、ひとつ残しておく

避けられているからといって、娘の生活から夫を切り離さないようにしています。

わが家で夫の担当にしているのは、自転車です。

末っ子は自転車通学なので、タイヤの空気入れやブレーキの調整は「お父さんに言って」と、私は絶対にやらない。

娘は最初、私経由で「タイヤやばいって言っといて」と頼んできました。

でも私は「自分で言い」と、あえて取り次がない。

結果、玄関で「、、、タイヤ」とだけ言って去っていく娘と、うれしそうに空気を入れる夫、という光景ができあがりました(笑)

会話じゃなくていいんです。

「お父さんに頼めばなんとかなる」という回路が、娘の中に残っていれば。

ちなみに高1の息子のほうは、夫と仮面ライダーの話で普通に盛り上がっているので、男の子はまたちょっと違うのかもしれません。

夫との分担の考え方は、夫が子育てに協力してくれないと悩んだときの記事にまとめています。

娘の通学用自転車のタイヤに空気を入れる父親のイラスト

6. 私が、夫を雑に扱わない

最後は、私自身のことです。

思春期の娘って、母親の夫への態度を、ものすごくよく見ているんですよね。

私が「もう、お父さんはほんまに」と雑に扱っていたら、娘も安心して夫を雑に扱う。

長女のときは、正直、私の態度がそうだった時期がありました。

だから今回は、娘の前で意識して、夫に「ありがとう」を声に出しています。

ゴミ出し、ありがとう。

自転車の空気、ありがとう。

ちょっとわざとらしいくらいでちょうどいい(笑)

娘に「お父さんを大事にしなさい」と言うより、私が大事にしている姿を見せるほうが、100倍効く気がしています。

避けられる時期は、ちゃんと終わります

思春期の娘に父親が避けられるのは、たぶん、どこの家でも通る道なんだと思います。

避けられている本人は、そうは思えないんですけどね。

でも、わが家の1人目は、ちゃんと終わりました。

今は大阪から、私より先に夫にLINEが来ることもあるくらいです(ちょっと悔しい)。

だから2人目の今回も、私は間に入りすぎず、麦茶でも飲みながら見守るつもりです。

もし旦那さんが「俺なんかした?」としょんぼりしていたら、「今はそういう時期やで」と、ひとこと言ってあげてください。

あと、その旦那さんに「おはよう」だけは続けさせてくださいね。

お互い、ぼちぼちいきましょう♪

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