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子どもがLINEを返さない…高1息子は既読スルー、大阪の長女は返事が翌日。3人ママが“催促しない”ために決めた6つのこと

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いちごです!

「既読」の2文字に、こんなに振り回される日が来るとは思いませんでした(笑)

うちは大学1年・高校1年・中学1年の3人きょうだい。

長女は大阪で一人暮らしなので、連絡はもっぱらLINEです。

高1の息子と中1の末っ子は家にいますが、部活で帰りが遅い日は、やっぱりLINEで連絡を取ります。

で、この3人のLINEの返し方が、見事にバラバラなんです。

息子は既読はつくのに返事が来ない、いわゆる既読スルー。

長女は返事が来るけど、翌日の昼ごろ。

末っ子はすぐ返ってくるけど、スタンプだけ(笑)

少し前までの私は、「返事は?」「読んでるよね?」と追いLINEをして、帰ってきた息子とケンカになる、、、の繰り返しでした。

でも、あるとき気づいたんです。

モヤモヤしているのは私だけで、子どもたちは何も困っていない(笑)

それなら、私の側の「待ち方」を変えたほうが早い。

そう思って決めた、6つのことを書いてみますね。

スマートフォンを置いて温かい飲み物でひと息つく母親のイラスト

1. 「返事がいるLINE」と「いらないLINE」を分けて送る

まず見直したのが、私の送り方でした。

以前の私のLINEを見返すと、「今日は寒いよ」「ごはんはカレーです」「洗濯物取り込んでおいて」が、ぜんぶ同じ調子で並んでいました。

これ、受け取る側からすると、どれに返事をすればいいのかわからないんですよね。

今は、返事がいらないお知らせには、最後に「返事いらないよ」と一言つけています。

逆に返事がほしいときは、「これだけ返して」と、1通に1つだけ質問を入れる。

たったこれだけで、息子からの返事が「了解」の2文字だけでも、ちゃんと返ってくるようになりました。

2文字でも、来るとうれしいものです(笑)

2. 既読は「生きてる合図」。返事とは別モノと考える

既読スルーにイライラしていたころの私は、「既読=無視された」と受け取っていました。

でも、よく考えたら既読がついた時点で、少なくとも「元気でスマホを見られる状態」なんですよね。

大阪の長女の場合、これが本当に大きい。

離れて暮らしていると、返事の中身よりも「今日も既読がついた」のほうが、実は安心材料だったりします。

だから今は、既読がついたら「よし、生きてる」で一度クリア。

返事が来るかどうかは、別の話として気長に待つことにしました。

これを決めてから、スマホを何度も開いて確かめるクセが、だいぶ減りました。

3. 急ぎは「電話」。LINEは急がない連絡にする

わが家でいちばん効いたのが、このルールです。

「本当に急ぐときはLINEじゃなくて電話をかける。

電話が鳴ったら必ず出る」

家族5人で、これだけは約束しました。

きっかけは、大雨で自転車は危ないからと、末っ子を吹奏楽部の練習終わりに車で迎えに行った日。

練習の終わる時間が急に早まっていたのに、連絡が来ていませんでした。

着いてから「どこにいる?」とLINEを何通送っても既読がつかず、私は学校の前で待ちぼうけ、、、

あとで聞いたら、片づけ中でスマホはカバンの中、見られなかった、と。

そりゃそうです(笑)

それ以来、急ぎは電話にしたら、「LINEを返さない」ことにイライラする場面そのものが減りました。

だってLINEは、急がない用事しか送っていないんですから。

4. 返事が来ない「時間帯」を知っておく

息子の既読スルーを冷静に観察してみたら、返事が来ない時間には、ちゃんと理由がありました。

部活中はスマホを見ない。

帰ってきたら、ごはん中と勉強中はスマホを触らないのが、わが家のルール。

(このルールは、スマホ・ゲームのルールの記事に書いています)

つまり、私が「返事まだかな」とやきもきしている時間の大半は、息子がスマホを触れない時間だったんです。

自分で決めたルールを、自分で忘れていました(笑)

長女も同じで、バイトと授業の日は、夜まで返事が来ません。

だから今は、「この子はこの時間は無理」と頭に入れておいて、朝のうちに送る、夜に送る、と送る時間を変えるようにしています。

相手の都合に合わせるって、親子でも大事だなと思います。

スマートフォンを棚に置いて勉強に集中する高校生のイラスト

5. 質問は「はい・いいえ」で答えられる形にする

これは末っ子のスタンプ返しから学んだことです。

「今日は何時に帰るの?」と聞くと、返ってくるのは「わからん」のスタンプ。

でも、「7時までに帰れる?」と聞くと、「OK」のスタンプがすぐ返ってきます。

中高生って、文章を打つのが面倒なだけで、答える気がないわけじゃないんですよね。

だから今は、「晩ごはんいる?いらない?」「雨やけど迎えに行く?自転車で帰る?」と、二択で送ります。

息子も、二択なら「いる」の2文字か、親指のスタンプで返してくれるようになりました。

正直、親指のスタンプ1個で夕飯の準備が決まるのは、ちょっと悲しい気もします(笑)

でも、返事が来ないよりずっといい。

6. 送ったら手放す。返事を「待つ」のをやめる

最後は、いちばん難しかったことです。

結局、既読スルーにモヤモヤするのは、私が「返事を待っている」からなんですよね。

スマホを握りしめて、通知を待って、来なかったら追いLINE。

これ、思春期の子にとっては、かなりの圧だったと思います。

だから今は、送ったらスマホを置いて、家事なり自分の時間なりに戻る。

返事は「来たらラッキー」くらいの気持ちでいます。

大阪の長女とは、その代わりに「日曜の夜に電話する」と決めました。

週に1回、声を聞く時間があると、平日のLINEの返事が遅くても、不思議と気にならなくなりました。

ちなみに、返事が来ないからといって、子どものLINEの中身をのぞくのは絶対にしないと決めています。

思春期のプライバシーの記事にも書いた、わが家の大事なルールです。

夜のリビングで離れて暮らす娘と電話する母親のイラスト

既読スルーは、たぶん「信頼されてる」証拠

こうやって書き出してみると、「返事がない」に振り回されていたのは、ぜんぶ私の側の問題でした。

子どもたちは、「返さなくてもお母さんは怒らない」「本当に急ぎなら電話が来る」とわかっているから、安心してスルーしているだけ。

そう思えるようになってからは、既読スルーも「まあ、元気なんやな」で済むようになりました。

顔を合わせたときの会話のほうは、反抗期で会話がないと悩んだときの記事に書いた通り、今も試行錯誤中です(笑)

そうそう、先日の長女からの返事は、2日後の昼に「ごめん、寝てた。

元気」の一言でした。

元気ならそれでいい、と思いながら、次の仕送りの箱に、返事の代わりのおかしを入れておこうと思います♪

ちなみに、わが家の既読スルー選手権の優勝は、社長の夫です。

会議中は既読すらつきません(笑)

子どものLINEの返事にモヤモヤしているママさん、まずは「送ったら手放す」から、一緒にやってみませんか?

お互い、ぼちぼちいきましょうね♪

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