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「また言っちゃった…」中高生に小言ばかりの毎日を変えたくて、3人ママがやめた6つのこと

いちごです!

この前、ふと数えてみたんです。

朝ごはんから登校までの30分で、私が子どもたちに言った「〜しなさい」の回数。

なんと、11回でした(笑)

「早く食べなさい」「制服のシャツ出しなさい」「水筒持ちなさい」、、、

言い終わった頃には、朝から私がいちばん疲れているという。

わが家は大学1年・高校1年・中学1年の3人の子どもがいて、いま家にいるのは高1の長男と中1の次女です。

中高生にもなると、小言を言ったところで素直に動かないのは、お互いさまによく分かっているんですよね。

分かっているのに、口が勝手に動く、、、

そんな「小言ループ」に疲れ果てた私が、思い切ってやめてみたことを6つ、今日は書いてみます。

スマホを見る子どもに小言を言うママのイメージ

1. 「言えば動く」という期待を、まずやめた

いちばん最初にやめたのは、行動じゃなくて「期待」でした。

小言って、「言えば動いてくれるはず」という期待があるから言うんですよね。

でも冷静に振り返ると、私の小言で長男がサッと動いたことなんて、ほぼ記憶にありません(笑)

むしろ言えば言うほど、耳にシャッターが下りていくのが分かる。

「小言は効かない」と一度ちゃんと認めたら、不思議と口数が減りました。

効かない薬を毎日飲ませ続けるのは、お互いしんどいだけですから。

2. 同じ小言の「2回目以降」をやめた

とはいえ、親として言うべきことはあります。

なのでわが家のルールは、「伝えるのは1回。

2回目からは言わない」にしました。

たとえば次女の水筒。

「水筒、まだ台所にあるよ」と1回だけ伝えて、あとは本人に任せる。

忘れて行った日は、部活でのどがカラカラになったそうです、、、

かわいそうだけど、それ以来、水筒を忘れなくなりました。

10回の「持ちなさい」より、1回の「カラカラ」のほうが効くんだと、正直ちょっと悔しかったです(笑)

3. 「口で言う」のをやめて、書いて貼った

何度も言いたくなることは、そもそも口で言うのをやめました。

ゴミ出しの曜日、お風呂のあとの換気扇、部活の道具の置き場所。

こういう「毎回同じ小言」は、紙に書いて貼っておくほうが早いです。

紙は感情的にならないし、何回見ても嫌味を言いません♪

わが家では冷蔵庫の横が「連絡ボード」になっていて、私の代わりに毎日働いてくれています。

小言が「情報」に変わると、子どもも案外すんなり受け取るんですよね。

4. 小言の前に「ひと呼吸」だけ入れることにした

それでも言いたくなる瞬間は、もちろんあります。

ソファに転がってスマホを見ている長男の姿とか(笑)

そこで決めたのが、「言う前に、心の中で3秒数える」です。

3秒数えている間に、「これは今言うべき?」「命に関わる?」と自分に聞いてみる。

たいていの小言は、3秒あれば「まぁ、いいか」に変わります。

バレー部の練習でクタクタになって帰ってきて、自転車をこいで帰ってきて、ちょっと転がりたい日もあるよなぁって。

3秒って短いようで、母の口を止めるには十分な長さでした。

5. 「できていないこと探し」をやめて、実況中継に変えた

小言が多い時期の私は、子どもの「できていないところ」ばかり探していました。

脱ぎっぱなしの靴下、出しっぱなしのコップ、開けっぱなしのドア。

見つけるたびに減点していたら、そりゃあ小言も増えるはずです、、、

いまは見つけても、「靴下が落ちてるよ〜」と実況中継するだけにしています。

「片づけなさい!」と命令にせず、事実だけを伝えて、動くかどうかは本人次第。

不思議なもので、命令をやめたほうが、動く確率は上がりました。

先日は次女に「お母さん、最近怒らなくなったね」と言われて、内心ガッツポーズです♪

子どもを優しく抱きしめるママ/小言より寄り添いのイメージ

6. 寝る前の「言い直しタイム」で自分を許すことにした

最後は、小言を言ってしまったあとの話です。

こんな記事を書いていても、言っちゃう日は言っちゃいます(笑)

以前の私は、寝る前に「また今日もガミガミ言っちゃった、、、」と落ち込んでいました。

いまは落ち込む代わりに、寝る前にひとつだけ「言い直し」をすることにしています。

「さっきは言い方きつかったね。

ごめん」と一言だけ。

長男は「別に」としか返しませんが、翌朝の空気は明らかに違います。

うちの夫は社長なんですが、「注意は短く、謝るのは早く」が口ぐせで。

会社の話のはずなのに、わが家の食卓にそのまま当てはまるから笑ってしまいます(笑)

小言ゼロの母にはなれなくても、「言いすぎたら謝れる母」にはなれる。

それで十分だと、いまは思っています。

そんなわけで、私がやめたのは「期待・2回目・口で言う・即レス小言・減点・自分責め」の6つでした。

大阪でひとり暮らしをしている長女に電話でこの話をしたら、「私のときにやめてほしかった」と言われました、、、

ごめん、お母さんも成長中です(笑)

小言が減ると、家の中の空気が本当に軽くなります。

そして空いた口で、「おかえり」と「おいしいね」を言う回数が増えました。

たぶん、母の口は、そっちのために使うのが正解なんだと思います♪

反抗期で会話そのものが減ってしまったら、反抗期で会話がない…の記事に書いた工夫もどうぞ。

思春期の子育てがしんどいときの心構えは、思春期の子育てがしんどい…と思ったらの記事にまとめています。

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